ビジョンデザインで理想が明確に!自分の努力に自信が持てた!

挑戦する楽しさを伝える
日本語教師
佐伯麻衣さん

― 自己紹介をお願いします。

佐伯麻衣です。2024年の9月に日本語教師養成講座を終了して、今は2つのプラットフォームで教えています。

― 受講前はどんなことで悩んでいましたか?

大きな悩みは2つあって、1つはプラットフォームの低単価でのレッスンに疲れてたことです。まだ日本語を教え始めて数ヶ月で、新しい予約が入るたびにその人に合わせてレッスンを作って、でもその作っている間はお金は発生しないし、使ってたプラットフォームが単発の予約のシステムというのもあって、頑張ってレッスンを作っても2回3回レッスンをしたらもう生徒さんがレッスンを辞めちゃう、勉強を諦めちゃう、すぐに離れてってしまうことがあって、これって一体いつまで続くのかなっていう不安がありました。もう一つの悩みは自分の強みが見つけ出せなかったこと。プラットフォームのプロフィールもそうだし、インスタの発信も戸田アカデミーに入る前から少しずつ始めてたんですけど、私とレッスンをしたいと思ってもらわないと契約には繋がらないっていうこともわかってて、何かしら他の先生との違いや私だけの強みっていうものが必要だなと薄々感じていたんですけど、それが何かっていうのは見つけられなくて、そして悩んでいくうちに自分がどういう先生でありたいのかってことすらわからなくなっていました。

― その悩みで毎日どんな気持ちでしたか?

先の見えない不安、モヤモヤしてました。

― 受講後の成果を教えてください

戸田アカデミーに入って、最初のステップでビジョンデザインをやって、自分の生き方をこれまでとこれからという視点で考えることができて、なんとなくで考えていたこうなりたいとかこういう風に生きていきたいというのが少しだけ明確になったと思います。その後、プラットフォームの生徒さんにオファーしていく流れだったんですけど、その準備を7日間チャレンジでしていく中で、自分はどんな人に日本語を教えたいのかというのがはっきりわかりました。日本語を教えることを通してその生徒の人生の伴走者になりたいなって思うようになって、日本語教師としての在り方を悩んでたんですけど、見つめ直すことができたと思います。

― 素晴らしいですね。ビジョンデザインをやるとすごくはっきりしてきますね。

― 数値で見るとどんな成果がありましたか?

数値化できるといったら、インスタでの発信についてインスタ発信グルコンでアドバイスをもらって、その後もメンターの方やえつこさんにもいろんなアドバイスをいただいて、入会したときには百何人だったフォロワーが今は800人を超えていて、そのおかげで初めて体験会の告知をインスタでした時も、初めての体験会にもかかわらず、お問い合わせをもらうことができました。

― すごいですね。8倍‼ 麻衣さんとても上手なんですよね、インスタのリールなどを作るのが。だから私もいつも見てました。

ありがとうございます。

― どんなコースですか?

プラットフォームから移行した生徒さんなんですけど、今はお試しプランということで10回チケットで18,000円です。その生徒さんと初めてレッスンをした時にはJLPT対策のレッスンを希望されてたんですけど、何回かレッスンしていくうちに日本語を勉強している本当の1番の目的というのがその方のお子さんと日本語でコミニケーションを取ることだと知ったので、レッスンはJLPT対策をメインにしてたんですけど、レッスンに入る前のスモールトークとか合間合間の入る小話の時に、実際に生活で使えるようなワードを、その生徒さんが知りたいだろうなというワードをあえて挟んで使ってみて、生徒さん側からのそれはなんですか?を引き出すことを意識してました。

― 素晴らしい~。みんなねJLPTに合格したいですって言うんだけど、その奥には違った思いが実はたくさんあるんですよね。その成果が得られた要因は聞くことでしたか?

― 決め手はなんだったと思いますか?

今回の成約につながった大きな要因は、私と生徒さんがお互いを応援し合っていたということだと思います。私は生徒さんが本当に必要だったことを見つけて新しい提案をしていくことができたし、生徒さんは私がそういうふうに私のレッスンに対する姿勢を応援してくれたっていう、お互いの思い合いっていうのが成果が得られた要因かなと思います。プラットフォームだとすごく単価が低いし、時間も短かったんですけど、今のレッスンだと単価もかなり上がるし、時間も今は倍の時間でやってて、オファーするときちょっと怖かったんですけど、思い合いがあるからお互いにオファーしても大丈夫って思えるし、向こうもちょっと値段が上がるし、時間も延びるけどこの人とだったら大丈夫って思ってもらえたんじゃないかなと思っています。

― 応援をし合う関係だったということですよね。こちらも伴走して応援していくんだけど、生徒さんが麻衣さんのファンになってくれたということであってます?

そうだと信じてます。他の友達にも紹介したいって言ってくれたりとか、私のインスタをフォローしてくれてるんですけど、友達にも教えてあげたいって言ってくれてるので相思相愛だと思います。

― どのくらいの期間で成果を感じましたか?

入会から4ヶ月目くらいかなと思います。

― TODA ACADEMYと他の講座との違いは?

1番の違いは日本語教師に特化していることだと思います。入会した時点で私はレッスンで教え始めて8ヶ月だったので、自分に強みもなく確立したレッスンもなく、入ってきた予約に対して準備をこなしてっていう自転車操業だったみたいな状態だったんですけど、どんなレッスンがどんな生徒さんに合うか効果的なレッスンなのかって言う技術面で教えていただいたことが本当にたくさんあるので、やっぱりそこは一番の違いだと思います。

― その受講期間中にいろんなことを言われたと思うんですけど、その中で心に残っているメンターや講師や他の受講生の言葉は何かありましたか?それはどんな場面でかけられた言葉でしたか?

中間発表の後で私のアーカイブを見てくださった同じメンター部屋の先輩からのお言葉で「車椅子だからじゃなくて麻衣さんの生き方を尊敬している人がたくさんいる」という言葉です。今初めて車椅子ということを言ったんですけど、障害があります。車椅子に今乗っています。自分にとって他の先生との違いというのがこの車椅子に乗った身体障害者であるということ以外にはないというか他の人とずらっと横に並べて違いって何?って言われたら車椅子っていうことだけだと思っていてそれは特徴ではあるかもしれないけど、強みと言うわけではないし、じゃあなんだろうと言うのをずっと思ってて、それは誰かに何かに一つ成し遂げた時にすごいねって言われた時も、障害のせいで元々を低く見積もられているんじゃないかなって、ずっと心の中で感じてて劣等感じゃないけどあまり自分的にやれてないみたいな。あまり褒められた感がなかったんですけど、自分の努力に自信を持てなかったんですよね。頑張っているのに自信が持てなかったんですけど、そんな時にそのメンター部屋の言語化が上手な先輩がいて、その先輩からこの言葉をもらって、少しだけ仕事に対しての自信を持つことができました。

― あのやりとり私もずっと見てましたけど、本気でぶつかってきてくれてましたよね、彼女がね。やっぱりすごくセンシティブなことでもあるから、なかなかああやって正面から言ってくるということもそんなになかったんじゃないかなと思うんですけど、すごくいい対話が起きていたなと思って、私もすごく心に残る一場面でした。

言うのはちょっと怖かったと思うんですけど先輩も、触れていいのかなって言いつつも本音でぶつかってくれたのですごく響きました、私にも。

― 私にも響いた。あの対話が美しかったね。こうやってきちんとお互いに言語化していく。弱さの中にこそ宿る強さというのがあるなと思って。本当によかったです。ありがとうございます。 

― 成約以外で得られたものは何かありますか?

大人になって初めてできた憧れの存在というか、久しぶりにかっこいいなと思う大人に出会うことができました。境遇が似てるというのがあったのもそうなんですが、日本語教育の知識の量も凄いので、この人には敵わないな、ずっと追いかけたいなと思う人に出会えたことが一番の収穫です。えつこさん!

― ありがとうございます。そんなふうに言っていただいて、感動で泣きそうです、私。

えつこさんから出てくる言葉のエネルギーがすごくて、この前初めて対面でお会いしたじゃないですか。あの時にもう隣から離れたくないと思って。とにかくエネルギーがすごくて感動しました。それが一番の収穫。

― 麻衣さんはね、そういう風になれるんですよ。麻衣さんの言葉にも、すごく(エネルギーが)あると思っています。

でもあまり言葉にするのが上手じゃなくて、自信なかったんですけど。

― 麻衣さんがね障害のことを言語化したりするじゃない。私のFacebookにも書いたけれども「だからアメリカに行ったんです」!「だから」が本当に核エネルギーのようなエネルギーがあるなと思っていて、やっぱりあそこに麻衣さんの強さ、ちょっとアバンギャルドなところ、向こう見ずなところ、そういう力がすごくこもってるんですよね。みんなファンですよ、だから。

嬉しい。

― 私も大ファンです。

私も大ファンです。

― ファン同士じゃん~

思い合いですね~

― こういう風に麻衣さんの生徒さんになっていくんじゃないかなって私も感じてますね。

― 理想の未来を教えてください。

いかなるハンデがあっても、挑戦と失敗を恐れず、周りを巻き込んでハッピーでいる、です。

― エネルギーが眩しいです。今日は本当に貴重なお話をありがとうございました。

 

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